行動開始☆
まずは学生時代の同級生で弁護士になった友人をランチにお誘い☆
「女性問題が持ち上がった」
「こういう証拠は持っている」
「これは証拠として効果があるのか?」
「どう動くのが効果的か?」
を、相談に乗ってもらう☆
久しぶりの同級生からの重めの相談を、
その後数か月にわたって親身に答えてくれた友人に本当に感謝☆
結果、LINEの内容で十分に証拠になるとの事。
「ただ、相手の地元の駅と名前、LINEの連絡先だけでは逃げられるよ」
とのこと。
「携帯の電話番号か、自宅の住所と苗字が必要。
そうでなければ書面を送ることもできないし、逃げられるよ」と。
実際人妻に手を出した男性の相談に乗ったことがあるが、
相手のご主人からLINEに着信が来たが、
ブロックしたら逃げ切れたとのこと。
1回目の相談はそれで終了。
ふーむ、さすがに今の情報量で相手の方の住所や氏名まで突き止めるには、
探偵を使ったとしてもあまりに費用がかさむ。。
どうしよっかな~と思いながら、
元旦那と相手の方との3か月にわたる大量のLINEトークをつらつらとみていく。
地元の駅がどこなのか、
車通勤であること、
職場に駐車場があること、
何曜日が職場が休みであること
勤務先の業種がずっと見てるとわかってくる。。
そしてある日のトークで
夫「●●駅(相手の女性の地元)で待ってるね」
女性「今から職場でます」
「今、△△駅通過中~」
というやり取りが。
…ん?
●●駅と△△駅の延長上で条件を満たす勤務先って、
見つけられるのでは…?
と思って、カタカタと調べてみる。。